セロリのビーチハウス with my lunchbox amd paperbacks

アサヒネットのセロリ会議室の分室です。(つもりね) まあ、セロリ会議室のモデレータなのに、さぼりまくってるくせに、こんなところに二つ目の浜小屋を建ててしまった。

変化の季節

3月1日にオペラブログサービスが終了するので、friends の動向を調べていると、なんの引越しの記述がないばかりか、記事の更新も2013年半ばでとまっているものも多い。なくなった人もいるらしい。
亡くなっても、その人のブログは停止したまま残っているので、時々懐かしさに戻って読んでみるのだけれど、他にも訪問者のリストを見るとけっこうおなじみさんは覗きに来ているようだ。
でも、ブログサービス自体がなくなれば、永久に読めなくなる。
いわば、人は二度目の死を迎えることになる。
これは寂しいと、好きなテキストと写真をダウンロードして自分のハードディスクのブックマークに保存するしかない。

オペラのブログでなくても、突然ブログ更新は止まる。
環境の激変がなにかあった場合、時間の余裕つぶしみたいなのがブログだから、最初に捨てられる。
仕事、病気、結婚、離婚、失恋、介護、肉親知人との死別、経済的窮境、老化による気力減退、ハード故障、そして死。
海外在住のブロガーの場合、一週間に一度くらいのペースで覗いていれば、その変化が見えてくる。
突然更新停止が起きて、過去記事を読み返すと思い当たることがやはり書かれてある。
ロンドン・ドッグ・ランという魅力的なブログはパートナーが出張から帰らないという記事のあとに止まった。
ポルトガル小町さんのブログは、自分の物を捨てるという記事で、次は夫の着もしない衣類を捨てる予定を書いたあと止まった。
オーストラリアに移住するという記事を書いて、次はかの地でと書いた後、止まったままというのもあった。
もちろん、きちんとプロバイダを止めて、ブログを削除してる人の方がほとんどなのだけれど。

長年続けてきた仕事をやめて、家族との老後の暮らしへとシフトして1年たったところで、コメント欄をとじてしまったブログもある。律儀にコメントを書くことに疲労感をおぼえたんだろうなと思う。年賀状を出さなくなる老人のおきまりのコースでもある。あいかわらず、写真をアップし、日記風文章をつづっているけれど、他人の意見を拒絶したところで一方的に路上パフォーマンスみたいなことをし始めると、結局自己満足の表現へと落ち始める。
そういうブログにコメントを書いて自身もブログにコメントをもらっていた人が、やはりブログから後退して、ブログはきれいな写真の展示場とわりきり、やはりコメント欄を閉じて、フェイスブックへシフトする人も出た。

自分の4つのブログがどういう終わり方をするのか、まだわからないけど、できるかぎりきちっと挨拶して去ってみたいと思っています。
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  1. 2014/02/16(日) 16:09:35|
  2. blog&net
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